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九州新幹線・長崎ルートの整備方針を議論する与党検討委員会は、議論を進めるため沿線自治体へのヒアリングを行った。佐賀市の坂井市長は、在来線の重要性や佐賀の負担について多角的な議論を求めたという。
https://www.fnn.jp/articles/-/734820
朝日新聞デジタル
西九州新幹線の整備方針が決まらず、武雄温泉(佐賀県武雄市)―長崎(長崎市)間で部分開業が続いている問題をめぐり、与党の検討委員会は24日、国会内で関係自治体からヒアリングをした。佐賀市の坂井英隆市長は、国が求めるフル規格で佐賀駅を通るルートに消極的な姿勢を示した。
https://www.asahi.com/articles/ASS7S3WB4S7STIPE039M.html
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