メディアニュース 2024年10月3日|読売新聞オンライン |新幹線の貨物専用車、JR東日本が開発検討…座席撤去・乗降ドアを拡大し積み下ろし効率化 2024.10.05 JR東日本が、新幹線の座席を外して荷物だけを運ぶ専用車両の開発を検討していることがわかった。JR各社はこれまでも車両の一部や空席を利用して荷物を運ぶ「貨客混載」は行ってきたが、新幹線の荷物専用車両ができれば初めてとなる https://news.line.me/detail/oa-yomiurishimbun/xjw9tcv65624?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 2024年10月1日| 国土交通省の足立基成鉄道局審議官、ルート特定しないアセス国交省「あり得る」」 前の記事 2024/05/11|なぜ九州新幹線最速達種別の「みずほ」は久留米駅に一部停車するのか?【ゆっくり解説】 次の記事
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